添加物と涙やけの関係
本当にドッグフードが原因?安全な選び方まで徹底解説
「フードを変えたら涙やけが悪化した気がする…」
「無添加って書いてあるけど本当に安心?」
犬の涙やけは体質だけでなく、**日々食べているフードの“質”**が大きく関係している場合があります。特に注目されるのが「添加物」です。
この記事では、
✔ 添加物が涙やけに与える影響
✔ 注意すべき成分
✔ 本当に選ぶべきフードの基準
をわかりやすく解説します。
そもそも涙やけとは?
涙やけとは、目からあふれた涙が被毛を赤茶色に変色させる状態のこと。
原因は主に:
-
涙の過剰分泌
-
鼻涙管の詰まり
-
体内の老廃物の増加
-
アレルギー反応
この中で「老廃物の増加」に関係してくるのが、食事内容です。
添加物が涙やけに影響する理由
① 体内に不要な負担をかける
人工保存料や着色料などの一部は、体内で分解・排出される際に肝臓へ負担をかけることがあります。
処理しきれない老廃物が増えると、涙として排出されやすくなる可能性があります。
② アレルギーを引き起こす可能性
人工添加物は、体質によってはアレルギー反応の原因になることも。
アレルギー反応が起こると、
-
目の炎症
-
涙の増加
-
かゆみ
が起きやすくなり、涙やけ悪化につながります。
注意したい代表的な添加物
以下の成分は特にチェックしておきたい項目です。
■ BHA・BHT
酸化防止剤として使用。
■ エトキシキン
強力な酸化防止剤。
■ 合成着色料
見た目をよくするための添加物。
■ 人工香料
嗜好性を高める目的。
※すべてが即悪というわけではありませんが、涙やけに悩む子は避ける選択肢も有効です。
「無添加」なら安心?
ここが落とし穴。
「無添加」と書いてあっても、
-
保存料無添加(でも香料あり)
-
合成添加物無添加(天然添加物は使用)
など、表現はさまざまです。
大切なのは
原材料表示をきちんと確認すること。
涙やけ対策フードの選び方
✔ 人工保存料・着色料・香料不使用
✔ 主原料が明確(〇〇ミールより〇〇肉)
✔ 消化に優しい高品質タンパク質
✔ 穀物アレルギーがある子はグレインフリー
特に小型犬は体が小さい分、食事の影響を受けやすい傾向があります。
食事改善で変化は出る?
早い子で2〜4週間、
通常は1〜3ヶ月ほどで被毛の変化が見られるケースが多いです。
ただし、
-
鼻涙管閉塞
-
逆さまつげ
-
眼瞼内反
など構造的な問題がある場合は、食事だけでは改善しません。
まとめ
涙やけの原因は一つではありませんが、
毎日食べるフードは確実に体に影響します。
添加物が多いフード
↓
体内負担増加
↓
老廃物増加
↓
涙やけ悪化
という流れは十分に考えられます。
まずは「原材料を読む習慣」から始めてみましょう。






