表記へのこだわり
犬ごはんのモットーである「人間でも美味しく食べられるものを」を表現しているのが、パッケージに貼ってあるラベルです。
ぜひお手元にあるドッグフードの成分表と見比べてみてください。
犬ごはんのラベル
何かわからない成分が入っていない
今お手元にあるドッグフードを見てください。
プロビレングリコール、エトキシキン、亜硝酸、ナトリウム、ブチルヒドロキシアニソール、ソルビン酸カリウム、グリシリジン・アンモニエート、没食子酸プロピル、赤色3号、赤色102号、赤色105号、赤色40号、青色2号、合成調味料など。
様々書いてありますが、何が何なのかわかりますか?
気にしないと何とも思いませんが、この物質の多くは、人間の食べ物には使ってはいけない危険物質であったりするのです。
一方、犬ごはんの原材料名を見てください。物質を見て、想像のつかないものは入っていませんよね。
だから、安心安全で美味しく食べられるのです。
栄養価の高い炭水化物と本物のお肉を摂取できる
炭水化物について
ドッグフードの成分表を見てください。「とうもろこし粉」「コーングルテンミール」といった原材料名がありませんか?
これは全てとうもろこしのことです。 一般に、「とうもろこし粉」や「コーングルテンミール」などはコーンスターチなどを製造する際に出る残りカスのようなものなので高い栄養価は全く期待できないそうです。
しかし、犬ごはんでは新潟県産のお米を使っているため、栄養価の高い炭水化物を摂取できます。
お肉について
もともとワンちゃんも「肉食動物」お肉を食べることは、ワンちゃんにとって、喜びでもあり、生命維持に重要な役割を果たしています。
そこで、ドッグフードを見てください。成分表にチキンエキス、ポークエキスといった表記はありませんか?この○○エキスは、お肉ではなく、一般的に精肉加工過程ででる残渣を濃縮したものと言われてます。これでは、身体づくりに必須なきちんとしたたんぱく質を摂取できません。
犬ごはんでは、人間が食べるお肉と同じお肉を使っているので、美味しく安全で、かつ良質なたんぱく質を摂取できます。
賞味期限が短い
一般のドックフードはとても賞味期限が長いですが、犬ごはんでは保存料を全く使っていないため、お届け日から「賞味期限」までがとても短いです。
これも安心・安全に食べていただける理由の一つです。